分取装置タッチパネル 画面デザイン
Apr.2015
機械の稼働状況が一目でわかる、
直感的なUIデザインのポイント
本事例では、複雑になりがちな機械の運転状況や工程を、グラフィカルなアイコンと配色で視覚化し、専門知識がない操作者でも直感的に状況を把握できるインターフェースを実現しました。
今回の産業機械の画面デザインで、最も重要視したことは——?
「考えるストレス」を無くし、直感で操作できる画面にすることです。
現行機の操作画面はシンプルですが、情報が少なく無機質で、作業者が「少し考えてから」でないと操作できない点が課題でした。
そこで今回のデザインでは、以下の点を改善しました。
- グラフィカルなアイコン化:
文字だけでなく図形で各装置を描画 - 状況の視覚化:
正常・異常などのステータスを「色」や「グラフ」で表現
これにより、画面から得られる情報をリッチにし、オペレーターが直感的に、ストレスなく操作できる設計を実現しました。

画面の情報を増やすことは、単に見た目がリッチになるだけではなく、
画面を操作するストレスを減らし快適な作業体験を得ることに繋がるのです。