自動分析装置タッチパネル UIデザイン
Jul.2020
自動分析装置のUIデザイン:
複雑な工程でも迷わず操作できる画面の作り方
本事例では、情報量が少なく装置を扱い慣れた人でしか操作が難しい画面を、色や文字の併記・レイアウトによって改善。
初めて使う人でも直感的に操作できるインターフェースを実現しました。
今回の自動分析装置のUIデザインで、最も重要視したことは——?
初めて使う人も迷わずに操作できる画面にすることです。
現行機の操作画面はアイコンや図を中心としており非常にシンプルで良いのですが情報が少ないため、初めて扱う人や使い慣れていない人には難度の高い点が課題でした。
そこで今回のデザインでは、以下の点を改良しました。
- 文字による情報の増加:
アイコンのみだったボタンを文字併記に - アイコンや図の書き込み:
何を示しているアイコンか分かりやすくする
これにより、画面から得られる情報を増やし、初心者でも迷わず直感的に操作できる設計を実現しました。



画面の情報を増やすことは、単に見た目がリッチになるだけではなく
画面を操作するストレスを減らし快適な作業体験を得ることに繋がります。